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PvT マクロオーダー 1GW expo~forge

2013年現在nazomenが使用しているPvT用のオーダーを解説する。
早い時間で「負けないように」することを主目的においており、Tの早い段階からの攻めに全て対応し
PvTの中盤以降の組立と立ち回りがしっかりできていれば格下に負けないようになる。
なお今回はnazomenの使用している戦い方なのでマスター未満のプレイヤーが使う場合は注意してほしい。




Build Order
偵察なしからの1GW expoが基本。
偵察の仕方と対応方法も順番に列挙する。

9/10 pylon
13/18 GW
15/18 gas*2 (gas完成後、2体ずつの合計4体で掘る)
16/18 pylon
18/26 Cybernetics Core
注:) ここまででNexusでのprobe生産にCBを3回使う。
19/26 zealot(このzealotで偵察を行う、偵察ルートは後述)
22/26 pylon(このpylonで1st内の視界を広く取ることが重要)
23/26 WG開発 stalker(stalker生産にCBをかけ、WG開発には一度もかけない)

probeを各ミネラルの山に2体ずつ送り、8山*2体の16体で掘らせる。
その後各ガスに1体ずつprobeを追加し、2gas*3体でgasを掘らせる。
合計probeが16+6で22体にした後MotherShip Coreの生産を始める。(この生産にCBをかける)

MotherShip Coreとzealotを使って偵察を行う。
Akilonで10時スタートを例にして解説する。
偵察ルートは以下のとおりである。
Akilon
赤がzealotの偵察ルート、黄色がMotherShip Coreの偵察ルートとなる。
緑で囲ってある部分はproxy factoryが置いてある可能性の高い場所である。
ちなみにStalkerは相手のリーパーハラスを警戒して前には出さないこと。

29/34 Nexus
30/34 sentry
33/34 forge pylon(2ndに建てる)
Nexusを建てた辺りからは資源が余り次第建てていこう。
forgeが完成したら装甲のアップグレード、sentryはWGが開発完了するまでに2体、WG完成後に1体で合計3体出す。
ここまでを一つの基本とする。


まずはここまでで起こりうる分岐を偵察で察知するところから説明する。

Proxy 2rax
これは最初のzealotの偵察でわかる。
Proxy raxがあるであろう場所とProxy facのある場所はほぼ同じなので発見は難しくない。
一直線に相手のベースに走った場合でもルートが一本ならばmap中央辺りでSCVの群れとすれ違うはずである。
《対応方法》
意識するべきポイントを以下に列挙する。
・できる限り早くMotherShip CoreとStalkerの生産を行う
・WGの開発は後回しやキャンセルしてもいい
・複数のpylon(追加)でGWへのエネルギー供給を行う
・GWを追加し2GWにする
・MotherShip Coreを絶対に殺されないように意識し、エネルギーが100たまったらPhoton Overchargeを使う
・Photon OverchargeはBunkerより修理用のSCVやBunkerの外にいるmarineを優先して狙う
・MotherShip Coreはmarineならば3体まで戦える

Proxy Factory(ふらいあうぇぇぇぇい)
これもzealotによる偵察で察知可能。
こちらの1st本陣にFactoryを飛ばしてくる場合もある。
これは前述した3本目のpylonで1st内を広く見ることも重要になる。
これにより相手のfactory建築を確認できることもあり、間に合うようならzealotを送り建築を妨害しよう。
(MotherShip CoreでSCVを殺し建築完了させないようにできる場合もある。)
この場合はsentryを作らないでStalker作る、2ndより先にroboを建築するといった変更をすればいい。


zealotとMotherShip Coreの偵察
zealotによる偵察はまずreaperとかち合った場合はすぐさま撤退し、Stalkerと合流する。
その後MotherShip Coreで相手ベースの偵察を行う。
途中でzealotで殺しきれない数のmarineとかち合った場合(4体以上)は
MotherShipCoreを前に出すのをやめ防衛に専念する。
(相手のオーダーはほぼ2raxとなる。)
なお、この早い段階でやってくる多めのmarineを確認した場合、2ndにpylonは建てずに1stに建てるようにしよう。
2ndに建てるとせっかく建てたpylonを割られてしまう可能性がある。

相手ベースまでzealotがたどり着いた場合、bunkerが2nd前に建てられているか、
それとも1stに建てられているのか、相手がどれだけの数のmarineを揃えているかを確認する。
主なポイントとして、2nd前にbunkerがあった場合は2nd確保か2nd確保と見せかけてのテックアップ。
これはzealotで無理やり2ndをチェックしにいくか、MotherShip Coreで2ndの部分やTの1stをチェックする。
1stにbunkerがあった場合はほぼテックアップだろう。(zealotが1stのCCを確認できるパターンもあるが)

MotherShip Coreでは
・raxの数
・factoryの有無
・SPの有無
・おまけでreactorやtech labも見れるなら確認する
ここで重要なのはMotherShip Coreが死なないようにすることで
偵察できてもMotherShip Coreが死んでしまうと守ることができなくなるので注意しよう。

ここで相手がSPまで建てていたらすぐに1stのミネラルラインにcannonを建てよう。
そしてroboを建築する。
輸送がなさそうならば2nd前にcannonを建てる。
逆にfactoryを確認できず、3raxが確認できたなら1stにcannonは建てなくていいので2nd前に建てる。
このMotherShip Coreによる偵察で1stと2ndのどちらにcannonを建てるかを決める。
ちなみに相手が輸送だろうとなった場合は1stにcannonを建てるがその後2ndにも建てるのを忘れないようにする。
これでPhoton Overchargeと併用することでおそらくほぼどのようなrushであっても対応ができるだろう。


詳細なトランジション

Q1. MotherShipCoreによる偵察
A1. factoryの建築を確認した時
1forge(アーマー up)→robo→2ndにcannon→2GW追加+1stにcannon→bay

A2. SPの完成を確認した時
1forge(アーマー up)→robo→1ndにcannon→2ndにcannon→2GW追加+→bay

A3. facがなく、3rax or 2rax+bayを確認した時
後述

基本的な建築手順は上の通り。

Tの攻め手
A1の場合、正面からmarine+mineで来るので早めに2nd前にcannonを建てる。
逆にA2の場合はdropが来るので1stにcannonを建てる。
hellionが来た場合や、cannonが建っていないベースがあった場合は
全てのprobeをcannonのあるベースに逃がそう。

A1の場合、Tは通常1rax→2nd→facという手順で建築している。
稀に2rax+facによるMarine maro mineなどといった攻めがあるので注意。
A2の場合、2ndの建築の前にSPまで行っており、最速のMarineやmineのdropを行って来るオーダーである。
Tの2ndが遅くなるので多少probeを殺されても立て直せる。
また、A2の場合でSPにテックラボがついていた場合、Bansheeが出てくるので注意すること。
facにもテックラボがついていた場合はMTBである。
Bayを建てることよりもimoの生産を優先しよう。


出来る限り早くsentryを3体揃え、sentryの数を3体で維持する。
2nd建築後はTのall-inなどのはっきりとした攻めを察知していないのならば出来る限りCBをprobe生産に使う。


Q2. OBを生産し、偵察をする

A4. facが追加されていた
メックなのでroboを2個にし、Tの編成に合わせてcoloとimoを作る。
marine・hellion・hellbat・mineが多いようならcoloを増やすことを急ぐ。
tankやthorを揃えていくようならcoloは1の後にimoを急ぐ。
早い段階ではきっちりと相手にユニットを合わせる必要があるが、
facにreactorがついてるかテックがついてるかで判断しよう。

A5. SPが追加されていた
mass airの可能性が一番高いので、確認次第SGを建築してphoenixを作っていこう。


A6. raxが追加されていた
早いテックアップ後の一番基本的なTの流れ。
アーマーupが終わり次第AT 1upを入れ、半分ほど終わったらTCと1forgeを追加する。
bayが完成したら射程upとcoloを3体まで増やすことを目指す。
Tが3raxで3rdを建てていた場合は6GWまで、2base 5raxだった場合は8GWまで増やし、
Tに動きに合わせて3rdを確保する。
(OBやハルシで偵察する)



A3の場合に一番早く終わらせられるAll-inを紹介する。
ここから書くall-inが嫌な場合はA1と同じトランジションでも問題はない。
2forge(ATとアーマー up)→2ndにcannon→2GW追加+2ndで2gas→1stにcannon→upが7割ほど終わったらTC
TCが完成したらATとアーマーの2段階目のupを入れ、chargeの開発も行う。
GWを3つ追加し、6GWにしたらTemplar Archivesを建てる。
Templar Archivesが完成したらgasがあるだけtempを作り、archonにしていく。
その後2~4GWを追加し、合計8~10GWにする。
その後proxy pylonを建て、MotherShipCoreを連れて全力で攻めにいく。

<ポイント>
出来る限り早くsentryを3体揃え、sentryの数を3体で維持する。
ユニットはできるだけ生産しないでstalkerなどで相手の進軍を察知させながらギリギリまでprobe生産を優先する。
probeが44体(ミネ山16体+3体*2gasを2base)になったらprobe生産は抑える。
archonが作られる直前ぐらいにMedivacを連れたMMMが来るので一度FFで時間を稼ぐ必要がある。
押しきれなかった場合はまずPSIの開発を入れ相手のカウンターに備えた後に3rd確保に移行する。





全てのパターンを網羅したわけではないが大まかなパターンと重要なポイントは記せたと思う。
重要なポイントなどを見つけた場合は追記する予定。
質問などがあればコメントに書いてもらえれば追記しやすいかもしれない。


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Author:nazomen
StarCraftに関する日記を書いていく予定です。
大半が愚痴とかぼやきで埋め尽くされるかも。
稀にHPに載せれるほどまとまってない戦術に関することとかも書くかもしれない。

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