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Pでのmutaへの対処法

Pでのmutaへの対処法

WoLとHOTSとでは対処法が大きく違うので注意が必要である。
(主な違いはWoLでPhoenixを使用した対処は間違いで、逆にHOTSではPhoenixが必須となる。)



WoLの場合基本的にはblinkerからtempに向かっていくという形になる。
mutaに合わせてstalkerの生産を行い、blinkの開発をする。
そしてmutaの数が1.5ダースを超えるぐらいに作られていくようならtempを生産しPSIを使っていくという流れである。
ここで重要になるのは決してPhoenixを大量に出して対抗していくという手段を選んではいけないということだ。
一応そういった対応法は存在するが得てして難易度が高く、その後の展開が非常にシビアなものとなるのでお薦めはしない。
(Zがmutaからinfeへ切り替えた場合phoenixの使い方が難しい上にそのまま使い物にならなくなることが多いからである。
本当にmutaしか来ないと読むのであればphoenixを使っていくという選択肢も出てくる。)



ここからは若干具体的に解説していく。


まずZ側が2baseのmutaか3baseのmutaかによって話が変わってくる。

2baseのmutaの場合、mutaによる最初の着弾のダメージを軽微に抑えることが出来れば有利に戦える。
なのでしっかりとZが3rdを確保しているか、そして2baseオーダーであるなら2base all-inの類を警戒しながらmutaかinfeに向かっていくZに合わせていけばいい。
相手がmutaに行ってるかどうかはOB、ハルシネーション、air unitのどれかで偵察を行う。
この偵察でInfestation Pitの建築を確認出来ればmutaの可能性はほぼないと見て間違いない。
2base mutaの場合、最初のmutaによる着弾は10体以下のことがほとんどである。
これに対してはstalkerが4~6もいればほとんどダメージを受けることなく返せるはずである。
mutaが無理やり戦ってくる場合はstalkerの追加生産を行うことで対処が可能だろう。
そしてblinkの開発をしながら隙を見て3rdの確保、PSIの開発にtempの生産と移っていく。
基本的にgasが足りないという状態が続きミネラルだけが余っていくはずなので各ベースにcannonを建築しながらGWも増やしていく。
probeへの損害さえ抑えることが出来ればP側もmutaの追加に応じたstalkerの追加が可能となるだろう。


3base mutaの場合、いくつかのパターンがある。
最初からmutaに行く場合と途中から切り替えてくるパターンである。
最初からmutaに行くパターンに対しては偵察を行うか早い段階から攻めていくことで有利に戦えるだろう。
mutaだと判明したら2base mutaと同じように対抗していけばいい。

Pにとって本当にきついのは途中からmutaに切り替えるものである。
roachや場合によってはHYDを出していきつつ、
途中で一気に1,5ダース以上のmutaの生産を行い対処が間に合わないようにしながら大量のmutaをやってこさせるやり方である。
これに関してはしっかりとした偵察を行なっていくしか手段はない。
もし偵察が出来なかった場合は全力でprobeへの損害を抑えながら対処の形を作り上げていくしかないだろう。


いくつかmutaに対して共通するポイントを挙げる。
1. Probeへの損害を最低限に抑えること。
これはmutaがやってきた場合、何よりも最初にmutaと戦える位置にstalekrを追加しながらprobeを逃がす必要があるということである。
とにかくmutaに対してはprobeへの損害を抑えることが重要なのでprobeの退避はまっさきに全力で行なって行きたい。

2. Phoenixを作ることもある。
mutaだとわかってから追加でSGを建てていくといったことは必要ないがPがSGを既に建てている場合はstalkerの数を揃えるだけでなく
1SGでPhoenixの生産も同時に行うほうがいい場合がある。
下手に資源を余らせるぐらいならSGも稼働させ、mutaへの対抗をしていこう。

3. 各ベースのcannon
地味に大事になってくるのがcannonである。
stalkerだけではDPSが低くmutaへの対抗が難しい時間ができるが効果的にcannonを使っていくことで対処可能である。
そこで大事なのがcannonの置き方である。
例えばAntigaでPが3rdまで確保している場合、2ndに過剰なcannonを建てる必要はない。
これはmutaがベースの奥深くまで突っ込んでくることは稀に上に、
仮にやってきたとしてもstalkerやsentryといった大量のGWユニットを使って戦うことが可能だからである。
そして1st 3rdのcannonはミネラルラインと外縁部側に固めて建てる。
ちなみにベースの内側にcannonを建てたとしても仕事をすることは少ないだろう。
理由は上記に書いたようにmutaが仲間で突っ込んでくることは稀だからである。
複数建てるのであれば孤立させるのではなく一つのcannonが攻撃されている時にも別のcannonがmutaを攻撃できるように建てるべきである。
よくわからないのであればmutaがやってくるであろう方向に2,3個固めて建てておけばそれでいい。
cannonの目的はprobeを守ることである。
これは防衛用のstalkerを召喚する時間稼ぎ、cannonを狙わせている間にprobeを逃がすための時間稼ぎという
cannonだけでどうにかするというわけではないということも覚えておこう。

4. ロングゲームを覚悟しよう
相手がmutaで来た場合、慌てて攻めるという選択肢は自殺行為であることが多い。
隙を見てproxy pylonを建て、相手の資源地に対してzealotなどでハラスを行うということは重要だが、
メインの軍で攻めるということをした場合十中八九クロスカウンターのベース潰し合いになると思おう。
本当に確実に攻めていこうとすると2,30分はかかると思い、じっくりとプレイしていこう。



ちなみにHOTSでの対処法も簡単に書いておく。
HOTSに関しては今後の研究やパッチによって変わる可能性も大きいが現時点で最も効果的な対処法を記しておく。
まずはハルシネーション等でZがmutaに行っていないか確認をする。
これが遅れると非常に面倒なことになるのでZが攻めてきていない場合はこまめにハルシネーションによる偵察を行うこと。
そしてspireの建築などmutaに行っていることが確認できたらすぐにSGを2,3個建てる。(自分が2baseなら2個、3baseなら3個と収入に合わせた数を建てる。)
そこからはCBをかけながら全力でPhoenixの生産を行う。
GWユニットやcannon、そしてMothership coreによるPhoton Overchargeと連携して数を揃えていく。
そしてPhoenixの数がmutaと正面から殴りあっても勝てるようになるまで数を増やしていく。
ここで重要なのは中途半端な数でmutaの数を削りに行かないことである。
操作に自信があればやってもかまわないがPhoenixの数を減らすことは厳禁である。
mutaの数を減らすことよりも自身のPhoenixの数を増やすことのほうが大事だからだ。
そしてmutaさえ駆逐出来れば後は制空権を握ったままmapコントロールを行い、SGからはVoidの生産→PSIの開発とtempの生産に切り替えていけばいい。
Voidとtempのどちらを優先するかはZがHYDに行っているか否かで変えていこう。
HYDであればtempやGW unit、それ以外であればVoidの生産をしていく。
後はVoidray Tempest TemplarといったPの最強構成を揃えていけばいい。
ちなみにWoLにおいてmass Phoenixで対抗してはいけない理由はこの構成にもっていけないこと(tempestがいない上にVoidrayも弱い)と
infestorが強いからである。
また、WoLと同じようにblinkerからのtempといった対処法はmutaの足が早く回復速度も高くなっているのでハラスを防げないまま数負けするだろう。
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大半が愚痴とかぼやきで埋め尽くされるかも。
稀にHPに載せれるほどまとまってない戦術に関することとかも書くかもしれない。

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